生活 2011年08月10日22:25
今日の朝日新聞の「声」に
「植木への水やりと運動で減量」
という見出しの投稿が載った。
さて、本文の内容には関係ない話で恐縮なのだが…
見出しには「水やり」とあるが、本文では「水くれ」という言い回しで2回登場。
投稿者は高崎市の方だが、松本と同じ「水くれ」という言い方をするのだなあと親近感を持った。
「水くれ」…飯田では、誰もこのように言わないから、私が意図的に使わないようにして来た言葉の一つだ。
「さしあげる」という意味の言葉を松本では「くれる」と言う。
ある面、私は松本弁に封印している一方で、飯田弁も使いこなせない。