健康・診療 2013年12月07日21:08
旦那が言うには、喘息の治療について普段、何も治療をしないで、悪くなった時にだけ来る患者さんは、医者としては、嫌なのだそうだ。
発作が起きないように治療を続けることが、結局は一番よいのだそうだ。
これが一番、生活の質を落とさないし、経済的にも時間的にも
負担が少ないそうだ。
実際、今回は、咳が出始めてから1カ月半くらいだけど、薬を使い続けることに抵抗があって、ここ1カ月は薬をなるべく使わないでいた。
で、昨日と今日はついに耐えきれなくなって、点鼻薬と吸入薬を処方してもらった。
なんとまあ、気分がよい１日だったでしょう？
鼻水や咳が出ないって幸せ。
苦しくないって幸せ。
我慢しないでいいって幸せ。
飲み薬は効果があまり実感がないけれど、点鼻薬と吸入薬は、本当にとても、よく効くと思う。
明日も続けてみる！
