2010年10月31日22:34
地域の子どもから大人まで参加する誰でも、いろいろな方と触れ合って、楽しく、元気に笑顔になれるように、今後の発展が大変楽しみな「みなみ信州レクレーション倶楽部」がスタートしました。 この倶楽部を始めるために、中心となって、何年もの間、動いてくださった、皆さんに感謝します。
特に、会長になられた「宮下さん」の熱き思いには本当に感動します。
学校の親子レクレーションなどで、ずっと宮下さんにはお世話になって来ました。
遊び心というのは、子どもだけのものではなく、大人になってもずっと持っていたいし、持っているものなんだと思います。
プライドが高かったり、スキンシップが苦手というか、スキンシップする習慣があまりない日本人には、簡単なゲームなどアイスブレイキングやレクレーションがとても有意義です。
私も5分だけ担当させて頂きました。約60人の参加者にしゃべらないで頂き、ボディランゲージと表情だけで、誕生日の順番に一つの大きな輪になってもらいました。2〜3人間違えてしまった方もありましたが、ほぼ完璧な順番に輪になりました(^-^)
画像は、レクレーションの前に、中津美奈子さんが、ピアノを弾いてくださった様子。モーツァルトの「トルコ行進曲」とショパンの「小犬のワルツ」の2曲でした。
じゃんけんゲームなどのアイスブレイキングの後は、アートバルーン、おしなご、囲碁ボールなどをそれぞれが楽しみました^ー^)人(^ー^
帰宅後に、旦那に、じゃんけんゲームをやってもらったら大ウケでした(^ω^)
